みんなの取りくみ

三多摩憲法ネットワークに参加しているみなさんの憲法に関する取りくみを紹介。
当ネットワークへの参加、このページでの催しの紹介希望など、ご連絡はこちらまで。


これまでの取りくみ 

立川九条の会 10月例会 
主催 立川九条の会
日時 10月18日(土) 10時集合 12時頃解散
場所 立川市 砂川学習館(実習室)集合
内容

フィールドワーク
●「砂川闘争の地を歩く」
 砂川闘争のあらましについて話を聞き、現地を歩く

 【案内とお話】
 ・島田清作さん(伊達判決を生かす会、砂川を記録する会)
 ・青木栄司さん(地元砂川5番在住者)
      
参加費 無料
お問合せ 加藤 042-537-2217

  

調布「憲法ひろば」10月例会 
主催 調布9条の会「憲法ひろば」
日時 10月17日(金) 8時〜 18日(土) 18時
場所 調布市たづくり 6階 601・602室
内容

貸し切りバスでのフィールドワーク

●満蒙開拓団平和記念館見学(長野県阿智村)

参加費 19,000円
お問合せ 042-483-1762

  

調布「憲法ひろば」9月例会 
主催 調布9条の会「憲法ひろば」
日時 9月28日(日) 14時〜19時30分
場所 調布市 あくろすホール
内容

現在吟味中。
参加費 300円+飲食代1000円
お問合せ 042-483-1762

  

子どもたちに平和な未来を 落合恵子さんとともに 
主催 子どもたちに平和な未来を 落合恵子in小金井 実行委員会
日時 9月20日(土) 開場18時30分  開演19時
場所 小金井市民交流センター 大ホール
内容

【第一部】
 おはなし:落合恵子さん(作家・クレヨンハウス等主宰)

【第二部】
 リレートーク 〜いのちと平和のために私たちにできること〜
  発言者:東京学芸大学学生、教師、「憲法9条にノーベル賞を」共同代表、子育てお母さん
チケット代 前売り:800円  当日:1000円  学生:500円 高校生以下:無料 (全席自由・税込)
お問合せ 042-301-7243

  

立川九条の会 9月例会
主催 立川九条の会
日時 9月19日(金) 19時
場所 立川市 柴崎学習館(新)
内容

「原水禁平和大会」参加者の感想を聞く
      
参加費 無料
お問合せ 加藤 042-537-2217

  

9条cafe
主催 国立東9条の会
日時 9月18日(木) 16時〜18時
場所 国立市 カフェひょうたん島
内容

憲法と平和についての自由なおしゃべりの場。

●テーマ:日の丸・君が代 −教育現場での強制に抗して
 お話:不起立訴訟元原告 福嶋常光さん(元高校理科教師)
参加費 500円
お問合せ 042-574-8012

  

東久留米「九条の会」9周年のつどい   
主催 東久留米「九条の会」
日時 9月6日(土) 開場13時30分  開演14時
場所 東久留米市立生涯学習センター まろにえホール
内容

●お話と落語  
古今亭菊千代さん 「平和でなければ落語は笑ってもらえない」
 「またもや9条の危機が来ているようなので、9条羽織を脱ぐことができません。」
 「9」の字の紋付きで世界を行脚する落語家、古今亭菊千代さん。
 お話と落語を大いに楽しみながら、憲法9条への思いを共にしましょう。

●オープニング
二胡演奏   三浦るいさん
チケット 前売り:800円  当日1000円  障がい者・大学生以下無料
お問合せ 鈴木 042-473-9489

  

第17回真夏の夜の平和コンサート
主催 三多摩革新懇
日時 8月19日(火) 18時00開場
場所 国分寺市いずみホール
内容

【第1部】女声コーラス(国立音楽大学)
【第2部】ヴァイオリン独奏(尾張拓登さん)
【第3部】バリトン独唱(肥田雅宏さん)
 
チケット代 2000円(中高生・障がい者 1000円)
お問合せ 042-543-6836

  

知らないと損する 命の問題 集団的自衛権
主催 九条・まちだ
日時 7月25日(金) 18時30分〜
場所 町田市 勝楽寺 誕生殿
内容

講師:高橋哲哉さん(東京大学大学院教授)

集団的自衛権のそもそもから、歴史的背景も。今こそ考えよう。 
参加費 無料
お問合せ 042-726-5326

  

調布「憲法ひろば」7月例会
主催 調布九条の会「憲法ひろば」
日時 7月20日(日) 13時30分〜
場所 調布市たづくり 1001号室
内容

●安倍政権でどう変わる? これからの学校と教育
 お話:石山久男さん(歴史教育者協議会元委員長)

教育委員会制度を変え、政府―首長の政治ラインが地域の教育のありかたを動かしてしまうシステムができました(地方教育行政法改定の成立)。教科書の内容も政府の考え通りにしてしまう検定制度の改定もやりました。地球上のどこへでも行って戦争する自衛隊にしようとしている安倍政権ですから、戦争する人づくりを考えているのでしょう。でも制度がどう変わろうと、一人ひとりの子どもの成長と幸せのための教育にしていくのは、やっぱり地域の私たちの活動にかかっているのではないでしょうか。問題はこれからてす。
参加費 300円
お問合せ 042-483-1762

  

立川九条の会7月例会
主催 立川九条の会
日時 7月18日(金)
場所 立川市 柴崎学習館
内容

●安保法制懇を斬る
 講師:平和元さん(三多摩法律事務所 弁護士)

参加費 無料
お問合せ 加藤 080−5088−1938

  

許すな!! 改憲策動、集団的自衛権の行使 安保法制懇の報告を斬る
主催 三多摩憲法ネットワーク
日時 7月4日(金) 18時30分〜
場所 立川市女性総合センター アイム5階 第3学習室
内容

講師:小沢隆一さん(慈恵会医科大学教授)

参加費 500円
お問合せ 042-524-4321

  

「集団的自衛権」ってニャーに?! 落語で語る 憲法と私たちの暮らし
主催 SAVEザ9条・SAVEザ憲法西東京市民の会
日時 6月28日(土) 18時〜
場所 コール田無 多目的ホール
内容

 お話:八法亭みややっこさん(八王子合同法律事務所 飯田美弥子弁護士)

参加費 700円(前売り500円)
お問合せ 西 042-423-5066

  

調布「憲法ひろば」6月例会
主催 調布九条の会「憲法ひろば」
日時 6月21日(土) 16時〜
場所 調布市たづくり8階 
内容

●韓国の人たちが見る今の日本
 お話:李洪千さん(慶應義塾大学専任講師・元韓国記者会編集局次長)

参加費 300円
お問合せ 042-483-1762

  

守ろう9条! つかもう平和! 戦争する国にはさせない!!
主催 日の出九条の会
日時 6月15日(日) 14時〜16時
場所 日の出グリーンプラザ
内容

講師:小森陽一さん(九条の会事務局長・東京大学大学院教授)

資料代 300円
お問合せ 相田 042-597-4194

  

調布「憲法ひろば」5月例会 
主催 調布9条の会「憲法ひろば」
日時 5月31日(土) 13時30分〜
場所 調布市たづくり 6階 601・602室
内容

●「NHKでいま起こっていること」
 お話:小滝一志さん(元NHK「中学生日記」ディレクター、「放送を語る会」事務局長)

NHK籾井会長が、このまま居座る気配です。

「放送の自主自立」には何の見識もなく、時代錯誤のガラパゴス化した歴史観の持ち主が、なぜ公共放送NHKのトップに座れたのか?
どうなる公共放送の信頼?
今、制作現場は? 
「アベさまのNHK」を「私たちのNHK」にする道は? 

・・・公共放送の今とこれからをみなさんと一緒に考えてみたいと思います。

 【小滝一志さん プロフィール】
1960年NHK入局、1963年から学校放送番組デイレクター、1983年名古屋局に転勤以後、教育番組ディレクターとして「中学生日記」「おかあさんの勉強室」などを手がけた。「中学生日記」の演出は約50本になる。
2000年NHK定年退職。
あいち県民教育研究所編「少年『5000万円』恐喝事件を読みひらく」(フォーラムA社発行)の補論の1章を執筆。
参加費 300円
お問合せ 042-483-1762

  

結成10周年講演と活動交流のつどい「いまこそ憲法を守り生かそう」 
主催 憲法9条を守る会稲城市民の会
日時 5月25日(日) 13時30分〜16時30分
場所 稲城市中央文化センターホール(稲城市役所西隣り)
内容

秘密保護法の強行成立や集団的自衛権行使への解釈改憲の動き、消費税増税等で国民の不満が高まっています。
この状況をどう見るのか、私たちがなすべきことは…

第T部 講演会
 講師 小森陽一氏(9条の会事務局長)
 演題 「第二次安倍政権の改憲暴走阻止のために」  

第U部 友誼諸団体のリレートーク
参加費 500円
お問合せ 大石 042-378-1507

  

2014三多摩憲法のつどい 
主催 2014三多摩憲法のつどい実行委員会
日時 5月22日(日) 18時00分 開場  18時30分 開演
場所 立川市女性総合センター アイム  1階ホール
内容

●講師:浜 矩子さん(同志社大学大学院ビジネス研究家教授・エコノミスト)

2012年12月に発足した第2次安部政権は、経済戦略に重点を置き、デフレ脱却を掲げた経済政策、「アベノミクス」を打ち出しました。
「アベノミクス」は、@大胆な金融政策、A機動的な財政政策、B民間投資を喚起する成長戦略という「三本の矢」を柱とし、打ち出された当初より国内外から注目されてきました。
「アベノミクス」が打ち出されて以降、円安は進み、株価も順調に推移しており、経済政策は一見奏功しているようです。
バブル崩壊後低迷してきた経済状況の下、経済回復が評価されることで、安部政権の支持率も高水準で維持されています。
「アベノミクス」は、本当に日本経済を救う光明なのでしょうか。それともバブルであり、再びはじけてしまうのでしょうか。   

2014年「三多摩憲法のつどい」では、三菱総合研究所を経て、現在は、ニュース番組のコメンティターとしても活躍されている同志社大学大学院ビジネス研究科教授の浜矩子さんをお招きし、ご講演いただきます。
浜さんは、「アベノミクス」が打ち出された当初から、エコノミストとして、同政策に警鐘を鳴らし続けてきました。
「アベノミクス」とはどんな政策で、どんな問題があるのでしょうか。
言葉とイメージだけが一人歩きする「アベノミクス」の正体を私たちは見極める必要があります。
経済問題を通し、この国のこと、わたしたちのこれからの生活のことを一緒に考えてみませんか。

多くの方のご参加を心からお待ちしております。

参加費 無料
お問合せ 三多摩法律事務所内 042-524-4321

  

九条の会・国立 講演と文化のつどい 
主催 9条の会・国立
日時 5月11日(日) 18時00分〜
場所 国立市 さくらホール(国立商協ビル2階)
内容

●講演「特定秘密保護法がある社会 その先にあるもの」
 講師:村井敏邦さん(一橋大学名誉教授)

●ひとり語り「釈迦内棺歌」 水上勉作
 脚色・語り よこやま光子さん
 音楽・フルート 鵜飼充章さん
参加費 1000円
お問合せ 042-576-9247

  

特別講演会 「アジアの一員として生きる」 
主催 東久留米キリスト者九条の会
日時 4月29日(火・祝) 14時00分〜
場所 東久留米成美教育文化会館3F大研修室
内容

●講師:比企敦子さん

●フルート・ビオラ演奏:辻中政恵・深谷由紀子

東久留米キリスト者九条の会は2008年8月に発足。
2010年に3周年を記念して山形キリスト教独立学園前校長 武祐一郎先生の講演会、2013年にはキリスト者平和ネット代表鈴木伶子さんの講演会をしました。
毎月第1月曜日午後1時半より、喫茶室アコルデで勉強会を行っております。
どうぞお気軽にご参加ください。
参加費 300円
お問合せ 岸 042-473-4496

  

調布「憲法ひろば」4月例会
主催 調布9条の会「憲法ひろば」
日時 4月26日(土) 13時30分〜
場所 調布市 アクロスホール
内容

●「安倍改憲戦略と集団的自衛権」
 お話:川田忠明さん(日本平和委員会常任理事)

 【川田忠明さん プロフィール】
 1959年東京生まれ、東京大学経済学部卒。
 主な著書:『名作の戦争論』(新日本出版・08)、『Neue Krieg in Sicht(眼前の新しい戦争)』(ドイツ・共著・95)、『脱日米同盟と自治体・住民』(大月書店・共著・10)。
 2005年ドイツでの平和政策大会、2008年ベネズエラでの世界平和大会、2009年フランスでのNATO創立60周年国際行動、2010年ニューヨークでのNPT再検討会議・CND主催セミナー、2011年ブラジルでの平和文化・人権国際セミナーのパネリストなどをつとめ、世界の反核平和運動との交流連帯を中心に40カ国以上を訪問。各国で在日米軍基地の実態や憲法9条、日本の運動を紹介してきた。
参加費 300円
お問合せ 042-483-1762

  

9条cafe 
主催 国立東9条の会
日時 4月24日(木) 16時〜18時
場所 国立市 カフェひょうたん島
内容

憲法と平和についての自由なおしゃべりの場。
4月・5月は原発がテーマです。安倍政権が原発再稼働を急ぎ、3年経った福島は全国から忘れ去られているかのようです。そのなかで現状はどうなっているのかを、フリージャーナリストの梁取洋夫さんの取材報告(4月24日)、元原発技術者の小倉志郎さんのお話(5月22日)で深めましょう。

●テーマ:フリージャーナリスト・梁取洋夫さんの取材報告
 「3・11から3年――原発被災地の現状と問題点」
参加費 500円
お問合せ 042-574-8012

  

立川九条の会 4月例会 
主催 立川九条の会
日時 4月18日(木) 19時〜
場所 立川市 柴崎学習館
内容

砂川闘争とは何だったのか
「米軍駐留は憲法違反」の伊達判決の今日的意義

●お話:島田清作さん(伊達判決を生かす会)

広大な緑と花の公園・昭和記念公園はかって朝鮮戦争やベトナム戦争の頃、米軍機が離発着を繰り返す米軍基地であったことを知らない人が増えています。
滑走路の拡張計画が発表され「先祖伝来の土地を奪うな」と起ち上がった農民たちと応援に駆け付けた労働者や学生たちが日本政府と闘ったのが「砂川闘争」です。
警官隊との衝突で多くの逮捕者が出て、7名が基地に入ったとの理由で起訴され裁判になりました。
この裁判で、東京地裁の伊達裁判長は「米軍駐留は憲法違反」との理由で全員無罪の判決を出しました。1959年のことです。
あわてたマッカーサー駐日米大使は同判決の破棄を狙って最高裁に圧力をかけるなど、露骨な介入を行いました。その結果、同判決は高裁を経ないで最高裁へ跳躍上告され、最高裁は一審判決を破棄、地裁に差し戻しました。
その後、曲折を経て1977年に米軍立川基地は日本に返還されました。
今の平和な公園はこうした運動、経緯により生まれたのです。
参加費 無料
お問合せ 加藤 080−5088−1938

  

安倍「教育再生」の正体 
主催 三多摩法律事務所
日時 4月9日(水) 18時30分〜
場所 立川市女性総合センター・アイム 5階 第3学習室
内容

暴走する安倍政権 − 教育委員会制度、教科書検定基準、道徳の教科化など、安倍政権の「教育再生」は、教育への政治的な支配を推し進めています。
「教育再生」ストップの運動を大きく広げるためその全体像と問題点を正確に掴み、「教育再生」を先取りする東京都教育委員会の下で多摩地域の教育現場に起きている現状を踏まえることが必要です。

安倍「教育再生」ストップに向けて、私たち地域の力で何ができるかを考えましょう。

●基調講演
 「安倍政権で教育はどう変わるか〜情勢を踏まえて」
 講師:勝野正章さん(東京大学大学院教授)

●各地からの報告など
参加費 無料
お問合せ 橋詰・森田 042-524-4321

  

安倍政権の「戦争できる国」づくりは許さない
緊急講演会  第1段
主催 平和・民主・革新の日本を目指す西東京の会
SAVEザ9条・SAVEザ憲法 西東京市民の会(共催)
日時 3月9日(日) 14:00〜16:00
場所 イングビル3F 第1・第2 会議室
内容

「秘密保護法とマスコミ/NHK」

 講師 小滝一志 氏(元NHKディレクター・放送を語る会事務局長)
    (「中学生日記」「おかあさんの勉強室」などを担当)

   秘密保護法をテレビはどう報道したか!!
   NHKは政府言いなりの放送でいいのか!!
   NHK幹部の暴言問題など、膨大な資料を基にお話しします。
 
参加費 100円
お問合せ 安納 042-255-9843

  

東久留米「九条の会」講演会
主催 東久留米「九条の会」
日時 3月9日(日) 14:00〜16:00
場所 東久留米市立中央図書館
内容

●講師 フォトジャーナリスト・山本宗補さん(東久留米市中央町在住)
●テーマ 「やすやすと騙されてはいけない」 戦争体験者70人の証言写真集を出版して思う
●内容
 アジアを主なフィールドとする山本宗補さんは、アジア太平洋戦争の「加害者」と被害者を訪ね歩き、その70人の今を写しつつ、当時の体験を聞き、写真集『戦後はまだ…刻まれた加害と被害の記憶』(彩流社)を2013年に出版。2013年度の平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞を受賞しました。
 3.11の東日本大震災と原発事故の翌日からジャーナリスト仲間6人で現地に入り、痛々しい惨状を写すとともに、被災者と原発事故避難者の現状を取材し、原発周辺での放射能汚染の実態をとらえ、『鎮魂と抗い 3.11後の人びと』(彩流社)を2012年9月に出版しました。
 先の特定秘密保護法に反対する国会周辺デモにも連日参加して取材を重ねました。こうした取材体験を通して、「戦争と平和」を考える講演。
 
参加費 200円
お問合せ 鈴木 042-473-9489

  

国分寺九条の会 賛同者集会2014
主催 国分寺九条の会
日時 3月9日(日) 13:30〜16:30
場所 国分寺労政会館
内容

●コント「記者会見」 
     栗山雅文さん(私学教師)

●お話 「映像で見る重慶と東京の空襲被害者」
   DVD上映 「本土初空襲の犠牲者」「半面美人―重慶大爆撃の被害者」
      鈴木賢士さん(フォトジャーナリスト・市内在住)

●講演 ここまで来た戦争する国づくり〜集団的自衛権と解釈改憲 
        川村俊夫さん(憲法会議代表幹事)

質疑応答と話し合い(事務局からも今後の活動について話題を提供します)
 
 
参加費 無料
お問合せ 事務局 042-571-3395

  

映画上映&シェアリング 「ショック・ドクトリン」
主催 九条・まちだ
日時 2月8日(土) 14:00〜
場所 町田市 勝楽寺
内容

ナオミクライン著作ベストセラー作品を映画化!
原作:ナオミ•クライン
監督:マイケル・ウィンターボトム/マット•ホワイトクロス

<世界に衝撃を与えたもう一つの現代史>
ミルトン・フリードマンらによって提唱された新自由主義(ネオリベラリズム)。
政府による市場への介入を否定し、福祉国家の解体を唱えるそのラディカルな経済思想が、いかにして世界を席巻するようになったのか。
軍事独裁政権下のチリから9・11以降のイラクまで、戦争やインフレ、自然災害などの危機を利用し、市場原理主義を推進してきたその歴史を振り返る。

※上映後シェアリング(約1 時間) 終了5 時予定
 司会:加藤喜代志(「九条・まちだ」世話人)

<シェアリング>
感じたこと、はてな?と思った事などは、そのままにしないで、どうぞ自分で言葉にして口
に出していってください。民主主義の出発点です。
「九条・まちだ」世話人の加藤が司会をします。
 
参加費 500円
お問合せ article9mcd@yahoo.co.jp

  


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