三多摩憲法ネットワークに参加しているみなさんの憲法に関する取りくみを紹介。
当ネットワークへの参加、このページでの催しの紹介希望など、ご連絡は
こちら
まで。
DVD上映による憲法学習会
主催
小金井を住みよくする会
日時
11月10日(日) 10:00〜12:00
場所
小金井市民会館萌え木ホール
内容
いま安倍自民党政権のもとで、憲法は最大の危機を迎えています。
小金井を住みよくする会では、年3回開催の「みんなで憲法・平和を考えてみる集い」の他に、憲法学習会を行うことにしました。
第1回は憲法の伝道師伊藤真さんの自民党改憲草案批判を中心にした、分かりやすい憲法の語りおろしDVD上映会(55分)です。
みなさまの参加をお待ちしています。
資料代
300円 (学生200円)
お問合せ
内田 090-3813-7739
第2回三多摩平和交流実行委員会
主催
第2回三多摩平和交流会実行委員会
日時
11月4日(月・祝) 12:00〜
場所
国分寺市立いずみホール
内容
3・11「東日本大震災・原発事故」から8ヶ月後の2011年11月20日、平和な地域社会をつくる力にしていきたいと「三多摩平和交流会」を開催しました。
歴史の真実を学び、平和憲法のかがやきと民主主義の理念を押し広げていくことが、切実に求められている今、私たちは、第2回三多摩平和交流会を開催します。
戦争の記憶を伝え合い、討論して、ふたたび戦争を許さない力、憲法を守り生かす力を三多摩からつなぎ合わせましょう。
どなたでも参加できます。
申込みは不要です。直接会場におこしください。
◇オープニング
13:00〜
鳴神流雷神太鼓
◇記念講演
13:55〜14:40
「いま、平和と憲法を考える」
講演:早乙女勝元さん(作家・児童作家、投球大空襲戦災資料センター館長)
◇シンポジウム
14:40〜16:45
「いま、平和と憲法を考える」
パネリスト
・古橋研一さん(郷土史家 多摩地域の戦時資料研究会)
・黒岩哲彦さん(弁護士 東京大空襲訴訟弁護団事務局長)
・安西美咲さん(法政大学大学院 人間社会研究科 修士課程1年)
・新原昭治さん(国際問題研究家)
◇展示と語り
第1回目 12:00〜13:20
第2回目 16;45〜18:00
三多摩各地からの『戦争と空襲』パネルなど
参加費
700円
お問合せ
永元 042-536-2038
96条を変えさせない 市民パレード
主催
96条を変えさせない市民の集い
日時
10月27日(日) 14:30〜16:00
場所
集合・解散 ジャノメ跡地(小金井市中町3-19-16)
内容
「知る権利」が危ない! 秘密保護法案
解釈改憲から憲法全体の改変へ
国民を守る憲法から、国民をしばる憲法へ
なんてごめんです!
どなたでも参加できます。ご一緒に歩きませんか
14:30 集合
15:30 出発
16:00 解散
参加費
無料
お問合せ
金子 042-696-6631
’13平和を目指す戦争展in立川
主催
平和を考える市民の会 「平和をめざす戦争展in立川」実行委員会
日時
10月19日(土) 18:30〜20:00
場所
立川市女性総合センター・アイム 1階ホール
内容
一緒に考えてみませんか! 安倍政権はなぜ改憲を急ぐの?
◇記念講演
「安倍政権の改憲動向と9条守る私たちの課題」
講師:山内敏弘さん(一橋大学名誉教授)
◇オープニング
合唱団あすをひらく風
※ギャラリーが閉鎖されたため、残念ながら今年度は「展示」ができなくなりました。
参加費
300円
お問合せ
龍田 042-537-6423
9条の会・こがねい 8周年記念公開講座
主催
9条の会・こがねい、公開講座実行委員会
日時
10月12日(土) 13:00〜(開場 12:30)
場所
「萌え木ホール」 (小金井商工会館3階、JR武蔵小金井駅南口徒歩5分)
内容
◇「アジアと向き合うことの意味」
講師:徐 京植(ジョ・ソンキョク)さん(東京経済大学現代法学部教授)
日本が二度と戦争をしないと世界に誓った平和主義を捨てることは、被害者へのさらなる背信となり、東アジアの平和に対する最大の脅威となるでしょう!
資料代
500円
お問合せ
9条の会・こがねい、公開講座実行委員会 042-383-8574(TEL/FAX)
調布「憲法ひろば」 10月例会
主催
調布九条の会「憲法ひろば」
日時
10月12日(土) 13:30〜
場所
「あくろすホール1」 (京王線国領駅北口前)
内容
◇「日米核同盟の本質」 〜核の傘と原子力協力〜
講師:太田昌克さん(ジャーナリスト)
核の現状と日米同盟が軍民の核で強く結節した同名であること、それゆえの脆さ、3・11で明らかになった問題点をお話しいただきます。
参加費
300円
お問合せ
大野 042-483-1762
三多摩憲法ネットワーク 例会
主催
三多摩憲法ネットワーク
日時
10月8日(火) 18:30〜
場所
立川市女性総合センター・アイム 第3学習室
内容
◇「集団的自衛権と国家安全保障基本法」
講師:吉田健一さん(弁護士)
「まずは96条改憲」という安倍首相の思惑は、運動の力で押しとどめていますが、内閣法制局長官に集団的自衛権行使容認派の小松一郎氏を起用するなど、解釈改憲への地ならしは着々と進められています。
そう、憲法9条が骨抜きにされようとしているのです!
集団的自衛権と、その行使の根拠法となる国家安全保障基本法案について、一緒に学習し、平和憲法を守る運動を広げる力としていきましょう。
どなた様でも参加できますので、ぜひご参加ください!
参加費
無料
お問合せ
事務局 042-524-4321(三多摩法律事務所内)
国分寺九条の会 学習講演会
共催
国分寺九条の会
日時
9月29日(日) 13:30〜16:30
場所
国分寺市 本多公民館ホール
内容
参院選が終わり国民世論との乖離を大きくしたまま国会の多数を獲得した安倍内閣は、政治の全面にわたっての本格的な「暴走」をはじめています。
今後3年間は国政選挙がない見通しのもとで、この「暴走」は私たちが守り育ててきた日本社会の平和と民主主義の諸要素(彼らのいわゆる「戦後レジーム」)を根こそぎ破壊しようという一歩一歩であり、安倍政権の憲法改悪への執念は異様です。
秋野国会では集団的自衛権の見直しと国家安全保障基本法が焦点になるでしょう。すでにその布石として内閣法制局長が交替させられました。
明文改憲に先立って集団的自衛権見直しによって「海外で戦争できる国」になり憲法9条を完全に「なきもの」にしてしまおうという策謀は、麻生「ナチに学べ」発言を地でいくものです。
また、自民党流草の根運動の試み(自民党改憲案についての対話集会の計画)もでてきます。
だが、これらの運動の動きは改憲の可否についての国民的な論議につながらざるを得ません。
私たちもこの秋を「学びの秋」としてしっかり学び、説得力・対話力を高め改憲派の動きを草の根で打ち破る力をつけましょう。
【講演1】 「自民党改憲案で世の中どうなる?」
講師:黒沢いつきさん(明日の自由を守る若手弁護士の会共同代表)
【講演2】 「イラク戦争と9条 イラク派兵差止判決の意義」
講師:川口創さん(イラク派兵差止訴訟弁護団事務局長)
資料代
500円
お問合せ
増島 042-571-3365
調布「憲法ひろば」 9月例会ロングラン
主催
調布九条の会「憲法ひろば」
日時
9月21日(土) 14:00〜19:30
場所
あくろす3階「あくろすホール」 (京王線国領駅北口前)
内容
◇「経済ジェノサイドと憲法」 〜新自由主義経済批判〜
講師:中山智香子さん(東京外語大学院教授)
※ジェノサイド、いわゆる大量虐殺とは、拳銃や爆撃で身体を傷つけたり、生命を奪ったりすることだけを意味するのではない。人々の暮らしの糧を奪い、あるいは過酷な労働を強いて生活を破壊し、健康な心身を失わせること、又その結果として生存のための犯罪を増加させ、社会を危機にさらすことも、間接的とはいえやはり「虐殺」の一種といえる、とフランクは示したのである。
◇「安倍改憲政策の今」 (16:00〜)
お話:丸山重威さん
◇交流会:調布「憲法ひろば」のこれから (17:30〜)
参加費
300円+飲食代1000円
お問合せ
大野 042-483-1762
立川九条の会 9月例会
共催
立川九条の会
日時
9月20日(金) 19:00〜
場所
立川市 柴崎学習館
内容
今回は、原水禁世界大会参加者の感想を伺います。
参加費
無料
お問合せ
加藤 042-537-2217
調布「憲法ひろば」 7月例会
主催
調布九条の会「憲法ひろば」
日時
7月27日(土) 13:30〜
場所
あくろす3階「あくろすホール」 (京王線国領駅北口前)
内容
◇講師 平 和元さん(弁護士)
「私たちの憲法と参院選後の情勢」
安倍政権誕生のもと憲法改正問題が緊急の課題となりました。
政治は福祉国家を求める憲法の趣旨に反する方向で進められ、教育改革の名のもと多数決原理が教育の場にも持ち込まれようとしている。
さらには日本国憲法に対する「反歴史的」な憲法「改正」さえ行われようとしている。憲法の原理・原則から現状を考え、主権者たる市民として力をつけたいと思います。
資料代
300円
お問合せ
大野 042-483-1762
緊急企画「どうなるニッポン 憲法の危機」
共催
原発事故を考える町田市民の会 / 九条・まちだ
日時
7月10日(水)
場所
勝楽寺 誕生殿(地下1階) JR町田駅ターミナル口より徒歩5分
内容
《映画》
「ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳」
@14:30〜16:30 A18:30〜20:30
敗戦直後から現場の最前線でシャッターを切り続けて66年。ピカドン、三里塚闘争、安保、東大安田講堂、水俣、ウーマンリブ、祝島――写真が語る、私たちが知ることのなかった真の日本の姿。ヒロシマからフクシマヘ。権力と戦い続けた老いた写真家は、今ここで「日本の伝説」となる。監督:長谷川三郎|朗読:大杉漣|撮影:山崎裕 2012年度キネマ旬報ベスト・テン文化映画第1位、毎日映画コンクールドキュメンタリー映画賞、日本映画ペンクラブ文化映画ベスト1 三冠獲得
《講演》
「自民党憲法草案を斬る」
講師:成澤宗男さん(「週間金曜日」編集部)
週刊金曜日」は定期購読主体(一部書店でも販売)の総合週刊誌。広告収入に依存せず、あらゆるタブーに挑戦して、平和・憲法・人権・環境・福祉・文化などを守るとともに、読者との交流を重視した誌面作りを目指している。気鋭のジャーナリスト・成澤宗男さんが自民党の憲法草案を一刀両断!
※定員は各100名 先着順
参加費
前売り1000円 当日1200円
お問合せ
TEL 042-729-2296 MAIL
machidashimin@gmail.com
2013三多摩憲法のつどい「私たちを守るのは外交それとも国防軍? 〜アジアとどう向き合うか〜」
主催
2013三多摩憲法のつどい実行委員会
日時
5月31日(金) 18:30〜(18:00開場)
場所
立川市女性総合センター「アイム」1階ホール
内容
北朝鮮の核兵器開発をはじめとする軍事的挑発や、尖閣諸島・竹島などの領土問題をめぐり、いま、アジアの「緊張」が懸念されています。
昨年12月に発足した第2次安倍政権は、アジアの「緊張」を「今そこにある危機」であるとして中国や北朝鮮の動向に強い警戒感を示し、今こそ日米同盟を強化して、集団的自衛権の行使を容認すべきであるとの態度を明らかにしています。
昨年4月に発表した改憲草案でも、自民党は「国防軍」を設けることを明記して、戦力の不保持や戦争放棄をかなぐり捨て、「戦争ができる国」づくりを目指しています。
しかし、わたしたちがアジアや世界と向き合うために必要なものは、本当に「国防軍」なのでしょうか。アジアの「緊張」とこれをとりまく国際情勢のもとで、外交という平和的手段による解決を模索していくことはできないのでしょうか。
2013年の「三多摩憲法のつどい」では、外務省入省後、駐ウズベキスタン大使、防衛大学校教授等を歴任され、その経験を踏まえ多角的視点から外交交渉について指摘しておられる孫崎享さんをお招きして、日本の外交の現状や国際情勢のもとで日本がアジアとどう向き合っていくべきか、みなさんとともに考える機会にしたいと思います。
多くの方のご参加を心からお待ちしております。
◇講演:孫崎 享(まごさき・うける)氏
1943年生まれ。
1996年外務省入省。
駐ウズベキスタン大使、国際情報局長、駐イラン大使を経て、2009年まで防衛大学校教授を務める。
著書に『戦後史の正体』(創元社)、『転ばぬ先のツイ』(メディア・パル)、『不愉快な現実』(講談社現代新書)、『検証 尖閣問題』(岩波書店)など。
参加費
無料
お問合せ
事務局 042-524-4321(三多摩法律事務所内)
あきる野九条の会 「九条の会・小森陽一先生講演会」
主催
あきる野九条の会
日時
5月26日(日) 14:00〜16:00(13:30開場)
場所
秋川ふれあいセンターホール(あきる野市立東中学校西側・定員250人)
内容
8年前の2005年4月29日“あきる野9条の会”を結成し
「憲法九条を守るという一点での共同を、すべてのあきる野市民の皆様に訴えます。日本と世界の宝、憲法9条をごいっしょに守りましょう」
と活動をすすめてきました。
8年経った今、総選挙で返り咲いた安倍政権は憲法九条を変えて「国防軍」を創設すると主張し、手始めに96条の改憲発議要件を「3分の2」から「2分の1」に引き下げるとして、7月の参議院選挙で改憲派の「3分の2以上」の議席を狙っています。
憲法改定の危機を迎えた今、8周年を記念して、平和憲法をしっかり見つめなおし、改憲派の危険なねらいをつかみ、しっかり平和憲法を守っていくために、結成集会でお話しいただいた小森陽一先生の講演会を開催します。
多くのみなさんにご参加いただき、九条を守り生かす活動の新たな出発点にしましょう。
❏講演 小森陽一先生(九条の会事務局長、東京大学教授)
❏群読「日本国憲法第九条ほか」 あじさいの会他のみなさん
チケット
300円(事前にお求め下さい)
お問合せ
前田 042-558-7857
国分寺九条の会 「守ろう 活かそう 憲法9条 国分寺市民パレード」
主催
国分寺九条の会
集合日時
5月18日(土) 10:30
集合場所
国分寺市 殿ヶ谷戸児童遊園
内容
安倍内閣が改憲に前のめりになっていく中、96条「改正」論が参院選の争点に浮かび上がってきました。
96条改憲論者たちはそれが国民主権の根本を否定するものであることも、
つぎのねらいが9条改憲にあり日本を再び戦争することができる軍事大国・国民抑制国家にすることであることも隠さなくなっています。
憲法のこの危機に直面して、5月3日の憲法記念日を中心に護憲・活憲の声が大きく燃え上がっています。
これに呼応して、私たちのはじめての試みであるパレードを成功させましょう!
パレードは以下のような予定です。
殿ヶ谷戸児童遊園→国分寺街道→連雀通り→本多公民館前→3・4・6号線→熊野神社前→府中街道→西国分寺交通公園(解散 12:30予定)
★アピールする内容を書いたボード・プラカード・のぼり・ゼッケン・うちわ等を持ち寄る、アピールを書いたTシャツを着てくる、バッチをつけてくる、など歓迎!
★全コース参加できなくても、一部分だけでもご一緒しましょう!
参加費
無料
お問合せ
増島 042-571-3365
立川九条の会 5月例会
主催
立川九条の会
日時
5月17日(金) 19:00〜
場所
立川市柴崎学習館 会議室
内容
DVD「映像の戦後60年」を視聴します。
ぜひご参加下さい。
参加費
無料
お問合せ
加藤 042-537-2217
調布「憲法ひろば」 5月例会
主催
調布九条の会「憲法ひろば」
日時
5月13日(月) 19:00〜
場所
あくろす3階「あくろすホール」 (京王線国領駅北口前)
内容
◇講師 石山久男さん(歴史教育者協議会元委員長)
「安倍政権の『教育再生』で子どもと学校はどうなる」
いじめ対策、教育委員会の事実上の解体と、矢継ぎ早に打ち出される「教育再生実行会議」の提言。
それはいまの教育のありかたを根本から転換するものになりそうです。
でもそれで、たくさんの問題をかかえるいまの学校はよくなるのか、子どもたちは希望のもてる生活ができるようになるのか、憲法がめざしていた教育のありかたとも照らし合わせながら、考えてみませんか。
資料代
300円
お問合せ
大野 042-483-1762
東久留米「九条の会」 学習会
主催
東久留米「九条の会」
日時
3月30日(土) 19:00〜
場所
東久留米市中央町地区センター第3,4会議室
内容
◇講師 山口真美さん(弁護士)
「憲法96 条改定で安倍内閣のねらうものは?」
どなたでも参加できます。ぜひお越しください。
参加費
200円
お問合せ
鈴木 042-473-9489
調布「憲法ひろば」 3月例会
主催
調布九条の会「憲法ひろば」
日時
3月10日(日) 13:30〜
場所
あくろす3階「あくろすホール」 (京王線国領駅北口前)
内容
◇講師 小沢隆一さん(東京慈恵会医科大学教授)
「自民党改憲草案と改憲情勢」
「防衛計画の大綱」見直し、集団的自衛権の容認、日米ガイドライン「再改定」などを矢継ぎばやに打ち出す安倍第二期政権の下で新たな改憲の危機が高まる中、自民党の新しい憲法草案や国家安全保障基本法案や96条改憲先行論などの危険性についてお話しします。
資料代
300円
お問合せ
大野 042-483-1762
原発NO! ウォーク in あきる野
よびかけ
あきる野九条の会
日時
3月10日(日) 14:00〜
場所
秋留野広場→JR秋川駅周辺→秋留野広場(約2キロ)
内容
あれから2年。大震災の避難者はいまだに23万人、福島で放射能から逃れた人は15万7千人となっています。
国の「原発事故収束宣言」の後も広がる汚染。大飯原発を再稼働し、安倍首相は原発新設をいっています。
海は、山は、子ども達は・・・。
昨年の3.11 にはあきる野ウォークを行いました。
今年も3月10日にウォークの準備をしましたので笛や太鼓、音の出るものなどでにぎやかに
「原発ゼロ、原発いらない子どもを守れ、震災早期復興」をアピールしましょう。
このよびかけを団体や個人のみなさんが自主的に受け止めていただき、思いをひとつにして、たくさんの方が参加されますようお願いします。
参加費
無料
お問合せ
前田 042-558-7857
くにたち九条茶話会 第6回
主催
九条の会・国立
日時
3月2日(土) 14:00〜16:00
場所
ラ・カビナ・デ・アミーチ(国立駅南口 国立市中1丁目14-23)
内容
◇テーマ「憲法改悪の動きに対してどうたたかうか」
お話 小沢靖子さん 松岡京子さん 小林光さん
韓国の民主化運動を学びながら改憲阻止について話し合いましょう。
光州市公式訪問の報告もあります。
※飲みもの等準備のため、参加希望者はご連絡下さい。
会費
500円(コーヒー・お菓子を用意します)
お問合せ
事務局 042-576-9247